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仕事の基本

「なぜ」その仕事をするかを明確にする

「なぜ」を明確にする

理由は一つだけ。
「なぜ」が分からなければ、思い込みが生まれるから。

「なぜ」が分からなければ、思い込みが生まれる

「なぜ」から生まれる考えは、軸となる考えである。

軸となる考えが無ければ、いくらでも自分なりの考えが生まれる。
いくらでも自分なり考えが生まれる、とは思い込みである。

思い込みが勝手な行動を起こし、依頼からズレた結果を生む。

この思い込みをなくすために、軸となる考えを持つ。
すなわち「なぜ」を明確にすることである。

依頼をする側・受ける側がすべきこと

  • A. 依頼をする側は「なぜ」を説明する。必ず
  • B. 依頼を受ける側は「なぜ」の説明がなかったら聴く。必ず

A. 依頼をする側は「なぜ」を説明する。必ず

「なぜ」を説明しなかったにも関わらず、
ズレた結果が生まれたならば、それは自業自得だ。
思い込む余地を与えたからだ。

必ず「なぜ」を伝えることだ。

B. 依頼を受ける側は「なぜ」の説明がなかったら聴く。必ず

依頼に「なぜ」の説明がなければ聴く。
さもなければ、思い込みの行動を生む。

思い込みの行動が、依頼者とのいざこざを生む。

「なぜ」という言葉の代わりを使う

「なぜ」では説明が難しい人もいるだろう。
その場合は「背景」「経緯」を代わり使うとよい。

  • 依頼の背景は何なのか
  • この依頼をすることになった経緯は何か

こういった感じである。

まとめ

  • 依頼をする側は「なぜ」その仕事をするのかを説明する
  • 依頼を受ける側は「なぜ」その仕事をするのかを聴く
  • すべては、思い込みを避けるため である
  • なぜ、という言葉の代わりには「背景」もしくは「経緯」が存在する

依頼の時は「なぜ」以外も明確にしておくべきことがある。
別の記事に一覧化しているので、参照いただきたい。

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