request-when

仕事の基本

仕事の締切を決める、守る姿勢を持つ

締切を決める

締切がなければいつまでたっても、その仕事は終わらない。
なぜならば「いつでもやれる」と楽な考えが生まれるからだ。

楽な考えを捨て尻に火をつける為に、
手元にある時間には限りがあるのだと自覚するために、
締切を決める。

締切を守る姿勢を持つ

個人的な経験だが世の中には、
自覚があろうとなかろうと、平気で 締切を破る人間がいる。

世間ではこういった人間には信頼を置けない。
そして、一時は良いが長くは仕事を共に続けていけない。
なぜなら仕事は信頼あってこそだからだ。

逆を言えば、次のような人は信頼を勝ち取れる。

  • 毎回きちんと締切を守れる人
  • もし守れずとも、落としどころを提示し守る人

締切りは、あなたが信頼に足るかどうかを測っている。

締切はいつ決めるべきか

依頼という観点からは二つある

    1. 依頼者は、仕事をするときに締切を決める。必ず
    1. 依頼を受ける側は、締切が未定ならば聴いて決める。必ず

1. 依頼者は、依頼をするときに締切を決める。必ず

その仕事が、10 年後・100 年後に完了してよいのであれば、締切を伝える必要はない。
あとは、延々と無責任に待ち続けるだけだ。

2. 依頼を受ける側は、締切が未定ならば聴いて決める。必ず

言ってくれるだろうと思わないこと。
言ってこなかったら、聴く。そして決める。

さもなくば依頼者からの「そろそろ終わってるはずだと思いますが」という一言から
いざこざが始まる。

締切の守り方

間に合わなかった、では遅い。その時点で締切を破っている。

間に合いそうにないと分かった時点で、依頼者に報告し、落としどころを相談する。
いつならば間に合うと約束できるのか。

まとめ

  • 締切を決めて、使える時間を自覚する
  • 締切を守る姿勢を持ち、信頼を勝ち取る
  • 依頼者は、依頼をするときに締切を決める。必ず
  • 依頼を受ける側は、締切が未定ならば聴いて決める。必ず
  • 間に合いそうにないと分かった時点で、依頼者に報告し、落としどころを相談する
  • 間に合わなかった、では遅い

依頼の時は締切(いつ)以外も明確にしておくべきことがある。
別の記事に一覧化しているので、参照いただきたい。

request-what仕事を終わらせるために、完了状態を決める前のページ

担当者を決める。責任はそこから生まれる次のページrequest-responsible

関連記事

  1. request-leave-it-to-me

    仕事の基本

    仕事の内容を理解したか、目線を合わせる・すり合わせる

    目線合わせ・すり合わせ依頼を受ける側がすべき仕事がある。目線合わせ…

  2. request-pointless-argument

    仕事の基本

    水掛け論が起きた時点で、その依頼は失敗である

    水掛け論を防ぐ依頼の後に水掛け論をしていないだろうか。「こうして…

  3. request-responsible

    仕事の基本

    担当者を決める。責任はそこから生まれる

    担当者とは責任者担当者が決まっておらず、ある仕事が未完了のままだと分…

  4. request-what

    仕事の基本

    仕事を終わらせるために、完了状態を決める

    仕事を終わらせる努力をする仕事を依頼したが、まったく終わらない自…

  5. request-priority

    仕事の基本

    優先度を決める。本当に大事なことに集中する

    全てやっていたら時間が足りない仕事は、やろうと思ったらいくらでも増や…

  6. write_book

    仕事の基本

    「手戻りは依頼で防ぐ」を書籍化しました

    本ブログのタグ 仕事の基本 で主に書かれていた「依頼で水掛け論を防ぐ…

PAGE TOP